「麗しのサブリナ」

こんにちは、ゆきのです。

 

先日ひさしぶりに、オードリー・ヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」を見ました。本当に本当にひさしぶり。最後に見てから10年以上経ってるかな?

 

物語としては、地味な運転手の娘サブリナがパリ滞在を経てエレガントな女性となって戻り、片想いしていたお金持ちの息子ばかりでなく、その兄までも魅了してしまう、というもの(本当にざっくり。笑)

 

私の潜在意識にすりこまれていた、

「パリに行くと女性は洗練されて帰ってくるらしい!」

といういい加減な思い込みはこの映画からきていた模様です。笑

 

この夏私はパリへ行ってまいりますので、戻ってきたら皆が眼を見張るようなうつくしい女性になっていることでしょう(なわけない。)

 

オードリー演じる主人公のサブリナは、パリの料理学校へ通うこととなるのですが、そのパリの表現が記憶に残っていた以上にいい加減!

窓からエッフェル塔が見えてるだけやないかい!笑

そして、その料理教室で男爵?と出会い、色々なことをおしえてもらってアメリカに帰るわけですね。その辺のこと、けろっと忘れてました。

 

 

しかしながら。

相手役のハンフリー・ボガートも、その弟ウィリアム・ホールデンも、20代のオードリーに比べれば随分とおっさんじゃん……、というのが昔見た時も思った私の感想。そういえば、昔の映画では相手役がかなり年上なのは一般的だったかもしれない。けれど、私としてはあまり男性がきわめて年上の物語とか好きではないんですよね。愛に年齢は関係ありませんけども。男年上のカップルって、支配・被支配の関係になりがちな気が(高橋ジョージ三船美佳みたいな?)。

 

それはさておき。オードリー・ヘップバーンの魅力が際立つ映画です。垢抜けない運転手の娘、といってもそこはオードリー。大きな眼を見開いて好きな男性を見つめるその表情がまず魅力的で最初の場面からどきりとさせられます。

 

オードリーのような気品を持った女優さんって最近あまり見かけない気がします。若い女の子にぜひ参考にしていただきたい。

 

それに、ジバンシーが担当した衣装も大好き。サブリナがパーティーで着てくるドレスの写真とか有名ですね。

 

 

ビリー・ワイルダー監督の作品は他にも、シャーリー・マクレーン主演の「アパートの鍵貸します」(すごく可愛いラブストーリー)、やはりオードリー主演の「昼下がりの情事」などがおすすめ。

くすりと笑わされるあたたかみのあるユーモアがそこここにちりばめられていて、とても好きな監督です。

 

古い名作も結構好きなので、またおいおい紹介していきますね。

 

以上、ゆきのでした。

 

麗しのサブリナ [DVD]

麗しのサブリナ [DVD]