目的地は、決めておく。

こんにちは。ゆきの(@yukino_lyd)です。

 

さて。

人生に目標は必要か?という問いに対して、

必ずしも答えがYESでなくてもいいと思うんです。

 

日々の小さなよろこびを大切にして、

粛々と毎日を送っていく。

仕事はつらいけれど、その合間の息抜きに生きがいを見つける。

そういう生き方ももちろんいいと思うのだけれど。

 

liveyourdream.hatenablog.jp

 

もし、時々でも

「このままでいいのかな」

という疑問や、

「10年後も同じ生活をしているのかな」

というぼんやりとした虚しさが心に浮かぶなら、

本当のところ自分は何をしたいのか、考えてみてはどうでしょう。

自分は将来、どんな姿でいたいのか。

 

その際、制限は設けない。

現実的な問題は考えないこと。

お金があったらとか、もっと若かったらとか

そんな条件を考えないで。

これが出来たらうれしいな、ということを考える。

 

目標を達成することだけを人生の目的にしてしまうと、

必ずや人生は苦しいものになってしまいます。

そこに到達するまで満足できる日はこないのですから。

 

だけど、ゆるっと目的地を決めておくと、

気晴らししながらでも前進している感覚が持てるのです。

それはまるで登山の途中できれいな花に目を向けるように。

 

今、自分のしていることは、目的地への延長戦にあるだろうか?

ちょっと考えてみてください。

 

やりたい仕事ではなかったけれど、少なくとも目的地へ達するための「お金」が手に入るなら、それは無駄な時間ではないと思えるはず。

 

本当は、心の底では結婚して子供がほしいのに、その気持ちに目をつぶって不倫にハマっていたら、不安な気持ちがこみあげてくるのも無理はない。

だって、その行動は「目的地」への延長戦にはないのだから。

(まあ、不倫しながら婚活するのも手ですけど。あまり身が入りそうもありませんね。)

 

スレンダーな美女になりたいのに、

テレビ見ながらジャージ着てポテチかじってたら、

それは目的地への通過点ではありませんよね…。

 

目的地へは必ずしも到達できなくてもいい。

途中で方向転換したって構わない。

 

ただ、日々の行動がそこへの通過点だと思えるだけで、

「私の毎日、これでいいのかな…?」

という漠然とした不安が消えていくのです。

時には脇道にそれることはあっても、

大きく踏み外れない毎日を送っていけば、

心が安定してきますし、

何をすべきか、

何をすべきでないか、

時間とお金を何に使うべきかもはっきりしてくるのです。

 

以上、ゆきのでした。