パリ紀行〜1日目①

出発の日は朝早かったので、家族に見送りはいらないと言っておいてたのだが、息子は5時台に起きて(!)

「さびしくなったらいつでも電話してきていいんだぞ!」

などと言って見送ってくれた。

なんだか偉そう。うれしかったけど。

夫はもちろんグウグウ寝てました。

 

成田までは日暮里から京成スカイライナーで行くのが一番楽かも。あっという間に到着。

いつもは旅程表が旅行会社から送られてくるけれど、今回はウェブ申し込みだからか自分でプリントアウトしたものをカウンターに持っていく。

「乗り継ぎは簡単ですよ〜。表示の通りに進んで行くだけです」

とカウンターの男性にサクッと説明され、若干の不安を覚えつつ。

 

次はチェックイン。以前は航空会社のカウンターでパスポートを見せるだけだったけど、今回初めて機械でやることに。

画面の説明を読みながら丁寧にやっていこう…と思っていたら、

「お手伝いしましょうか?」

と係の人が近づいてきて、パスポートをスキャン、光の速さで機械を操作していく。

(それ、帰りは自分でやらなきゃいけないのに…。大丈夫かしら…と思いながら)

席が空いていれば変更することもできたけれど、乗り継ぎ便共に通路側だったので、変えずにそのまま。

ペロッとした紙の航空券をもらって(前はもっとしっかりしたやつだったのに)荷物を預けに。

 

こちらも自動化されていて、パスポートや航空券をスキャンしたら、出てきたタグを自分で巻いて機械へ入れるとそのまま預けられる。

 

完全にウラシマ状態。最後に行ったのは3年前の韓国なのだけれど、それからすっかり様子が変わってしまった(あれは羽田だったからだろうか)。

 

出国してからいくらか円をユーロに替える。

窓口のダンディなおじさまが

「使いやすいように適当に細かいのを混ぜておきますね」

と言ってくれる。

海外では高額紙幣は持ち歩かないこと。使えないことも多いし。なるべくクレジットカードを使うつもりで少なめに両替。

 

 

空港ではたいてい時間がたっぷりある。お店を見たり飛行機を見たり、本を読んだりする時間が好き。

今回はサガンをポケットにしのばせて、のんびりと過ごす。

 

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機内で隣り合わせたのは、某大学の海外研修の女の子たち。イギリスへ行くらしい。乗るなりテンション高めで話し始めたので、ずっとこの調子だとつらいなあ、と思ったけれど、

すぐにそのうちの1人が

「私、飛行機では寝てないとダメなの」

といって寝始めたのでずっと静かだった。

疑ってゴメン。

 

 

長くなったので明日に続きます。